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トップ出版物うみうし通信 No.127

うみうし通信 No.127

うみうし通信 No.127

2025年6月発行

 

<表紙>

タテヒダイボウミウシ
奄美大島ヤドリ浜 2024.6

撮影/今本 淳

<目次>

 

・クラゲに救われた水族館 ─奥泉 和也(鶴岡市立加茂水族館)
・クラゲ類の繁殖と今後の展望 ─池田 周平(鶴岡市立加茂水族館)
・パンダが食べ残した竹の利用─イカ産卵床およびマクロベントス付着基盤として─

  ─山守 瑠奈・新東 貴行・加藤 哲哉・山内 洋紀・山本 恒紀・原田 桂太・武藤 岳人・横部 智浩・下村 通誉

  (京都大学瀬戸臨海実験所/京都大学白浜水族館、アドベンチャーワールド、京都大学フィールド科学教育研究センター)

・伊豆大島のサンゴミズムシ科(等脚目:ミズムシ亜目)3種の生息環境と行動

   ─星野 修(ダイビングサービスチャップ)・下村 通誉(京都大学瀬戸臨海実験所)

 

 2025年度研究助成課題が決定しました

 

 

 

*うみうしくらぶ会員、賛助会員、ご寄付をいただいた方にお送りしております。

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