
2025年6月発行
<表紙>
タテヒダイボウミウシ
奄美大島ヤドリ浜 2024.6
撮影/今本 淳
<目次>
・クラゲに救われた水族館 ─奥泉 和也(鶴岡市立加茂水族館)
・クラゲ類の繁殖と今後の展望 ─池田 周平(鶴岡市立加茂水族館)
・パンダが食べ残した竹の利用─イカ産卵床およびマクロベントス付着基盤として─
─山守 瑠奈・新東 貴行・加藤 哲哉・山内 洋紀・山本 恒紀・原田 桂太・武藤 岳人・横部 智浩・下村 通誉
(京都大学瀬戸臨海実験所/京都大学白浜水族館、アドベンチャーワールド、京都大学フィールド科学教育研究センター)
・伊豆大島のサンゴミズムシ科(等脚目:ミズムシ亜目)3種の生息環境と行動
─星野 修(ダイビングサービスチャップ)・下村 通誉(京都大学瀬戸臨海実験所)
2025年度研究助成課題が決定しました
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